2011-01-01から1年間の記事一覧
DDD読書会の日記だったはずですが、すっかり解説になっていますね…。まあ、それはともかく。 4章 Isolating the Domain 前回も触れた通り、 Part 2 は良く知られた実装のパターンが紹介されています。最初の章である4章では、アプリケーション全体の構成に関…
さて、ブータン旅行の続きを書きます。実際に行ってから4ヶ月くらい経ってしまいましたね。ん〜。実は、旅行の記録だけは残しています。「何をしたのか忘れて書けない」ということはないはずですので、最後まで書く予定です。
随分間が空いてしまいました…。読書会はPart 2の導入の部分まで進めたのですが、その前に Part 1 のおさらいをしてみます。
地震で日本が大変なことになってしまいましたが、DDD読書会の内容を進めていきたいと思います。しかしまだ第2回とは…。第2回ではPart 1の最後の章からPart 2の始めまで進めました。長くなってしまったので分割します。
さて、間が空いてしまいましたが、前回の続きです。やる事が溜まりすぎて追いついていませんが、なんとかして続けて行くつもりなので、なま温かく見守っていただけたらと思います。 2章 Communication and the Use of Language 今回はドメイン駆動設計で提案…
3日目はプナカ・ゾンのトンドル(大掛仏)の御開帳と、プナカのツェチュ祭の観光がメインでした。
先日、親とブータンへ行ってきました。7泊8日(実質は5日)の団体ツアーです。「何故ブータン?」と言われる事が多いのですが、決まった理由があるわけではありません。「仏教の国」という事で、親しみやすい面があったというのが理由、といった所でしょうか。…
前回の第一回の続きです。 1章 Crunching Knowledge Crunching Knowledgeをそのまま訳すと「知識の咀嚼」となります。「知識(=ドメイン)」を整理して表現した物(=モデル)をそのままプログラムとして反映しよう、というのがドメイン駆動設計のアプローチです…
Domain Driven Design (ドメイン駆動設計) という本の読書会を開催していて、この前2回目を開きました。Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software作者: Eric Evans出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2003/08/…
ブログ初めてみました。楽しくブログを更新できたらなと思います。